2018-01-01から1年間の記事一覧

ジュラシックワールド 炎の王国 感想

ネタバレを含む言いたい事と感想を言ってます。 (ネタバレ注意) 「ジュラシックワールド 炎の王国」 ちょっと邦題からして怪しそうなタイトル付けだったなと思う。内容観てから考えるとそのまま(フォーリン・キングダム)や中二病全開で(NEW EVOl…)いや、なん…

シェーするゴジラに恋をして…

私は自我が芽生えて特撮に出会った時期を辿ると…3歳のクリスマスプレゼントにバンダイのウルトラマンが最初であった。(ウルトラヒーローシリーズっていう箱入りのものです) 当時1986年ぐらいにはテレビやレンタルビデオで「ウルトラマン」シリーズを見て育っ…

遂に新ビジュアル公式発表

まぁーわからんですがね。(前置) アニメ「GODZILLA」第ニ章のキービジュアルが公開された訳ですが… 公開されているストーリーをヒントに当たってもいない大好きな考察をしたいと思います☆ (個人的な見解でっす!) ここから考察↓ ハルオを助けた彼女(達?)は…

懐かしの映画

「グーニーズ」を知ってる人は35〜歳の方々であろう。 35歳以下で知っている人はきっと良きお父さんが勧めたか、相当な映画好きだ。 ただ前者の世代である私から 「こんなにワクワクするものはない!」 当時は携帯電話も液晶パネルもインターネットも自動改…

日劇と自分

日劇と自分 物心ついた時にはすでに「日劇」って存在は知っていた。理由は小さい頃から「東京宝塚劇場」をよく行かされた(付き添い)途中に大きな建物があるなぁ…との認識と羽田空港に行くまで浜松町を経由する間、あぁ〜あの綺麗な建物があるなぁって感覚だ…

「ゴジラvsシリーズ」から「平成ガメラ」へ

現時点で 「リアルタイムで【ゴジラvsシリーズ】と【平成ガメラシリーズ】という特撮の節目に存在した。思春期手前が遭遇した話である。 「ゴジラvsデストロイア」を観た後、とてつもない虚無感に襲われた。2回も観に行ったけども、心の拠り所が無くなってし…

「平成ゴジラ」は死んでも「ゴジラ」は死なない。

昨日から日が暮れて同日池袋で行われた「モスラまつり」に気持ちが偏っていた…強妻帯者持ちである私は究極の選択で「バーニングを選んだ」ってことになる。迷う事なき選択だったが怪獣好きには相当たまらない。断腸の思いである。 さて、話を戻します。 昨日…

ゴジラvsデストロイア コンプリーション発刊記念イベント バーニングトーク

正に題名通りの「バーニングトーク」でした! 進行を行うMC・中村さんと絶妙な返しをする総合案内人・お馴染み羽沢さん☆ 第1部は ゴジラ・薩摩剣八郎氏ゴジラジュニア・破李拳竜氏 ゴジラのテーマで登壇した御二方☆ 撮影裏話が沢山聞けました! 本物のゴジラ…

ゴジラに会う

明日は明日のブログを書きますが… 来たる明日1月13日(土曜日)。遂に私が念願である、「ゴジラ」に会う!! 「ゴジラvsデストロイア コンプリーション出版記念イベントバーニングトークに行きます!! ☆【ゲスト】☆『ゴジラvsデストロイア』 監督・大河原孝夫…

懐古に浸るのは新たな涙

いつからおもちゃを買ってもらったと自覚があるだろうか…親に聞こう。 「〜も〜も買ってあげたでしょう!!」 (あれ、サンタさんじゃ…) 茶番はさておき欲しかったおもちゃや、超合金、憧れのレトロ玩具が勢揃いするお店が存在する。 https://www.kaikodo.net …

生頼範義作品と私

小学校の時に地元の小さなデパート最上階に映画館があった。スクリーンは2つ。私はそこで平成ゴジラ・ガメラ映画やドラゴンボールシリーズ、ジュブナイル作品の邦画を観て育った。 ゴジラ作品となると、映画館入口のエスカレーター付近でガチャガチャを回す…

「シン・ゴジラ」と「君の名は…」と心強さと…

時代に「SF」が定着しているようだ。 正直、自分は歳をとり過ぎたせいか、「君の名は…」が何とも響かない作品だったけど、若者たちには大ヒットしてとても嬉しいのです。 VHS説明風 朝起きると自分と違う身体になっている…都会少年と田舎娘の意識が入れ替わ…

ちょっと長くなる

ツイッターをはじめたり、色々なイベントに行ったり、秋葉と中野に通い詰めになっちゃったり…激動の2017が終了し、「2018」が訪れた。ツイッターでは書ききれないってのが本当で、もっと書いてみたいってのが本音ですね。 文章を書くのは嫌いじゃない無いん…