懐古に浸るのは新たな涙
いつからおもちゃを買ってもらったと自覚があるだろうか…親に聞こう。
「〜も〜も買ってあげたでしょう!!」
(あれ、サンタさんじゃ…)
茶番はさておき欲しかったおもちゃや、超合金、憧れのレトロ玩具が勢揃いするお店が存在する。
に所在する玩具屋さんです。
しかし、ただの玩具屋さんではない。
博物館(60年代後半から80年代のキャラクター玩具をあつめたミュージアム)もやっている。
もはや、完全無敵の憧れ玩具屋さん。
私は実家の近くなので、母と姉と甥っ子(双子)とトイザらスへ行く前に必ず立ち寄るのです。
店内に入るとガメラ鎮座し、4歳の甥っ子達も泣いて興奮する程の品の多さで迎えてくれるのである。そして母も「あれ、これあんたに買ってあげたやつでしょ?」と何百体のウルトラ怪獣の中から選び抜く始末である。
そんな懐古堂さん…また行きたくて仕方ない(涙)
本当に行きたくて仕方ない。
甥っ子の手前自分を出せないでいる自分笑☆
給料日後に行くか!